極秘リビア説得工作が奏功…クロマグロ禁輸否決 中国 留学 天津 生活 終了後、弾丸旅行記

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極秘リビア説得工作が奏功…クロマグロ禁輸否決





大西洋クロマグロの禁輸が最大のテーマとなったワシントン条約の締約国会議は、
予想外の大差でモナコや欧州連合(EU)の禁輸提案を否決し、「ドーハの悲劇」は回避された。

予想外の日本圧勝の裏には、途上国を中心に欧米主導の禁輸案への反発のうねりと、
日本政府の周到な準備があった。

◆極秘訪問

否決の流れを作ったのはリビアだった。
18日の第1委員会では、リビアの代表が同国の最高指導者カダフィ氏ばりに、
「(マグロの国際取引禁止は)先進国による陰謀だ!」と声高に主張し、
途上国の反欧米の心情に訴えた。
さらに、議論の打ち切りと即時採決を提案し、急転直下、否決へとつながった。

実は今年2月末、水産庁の宮原正典審議官が極秘裏にリビアを訪問し、
締約国会議でのクロマグロ禁輸反対に支持を求めていた。
日本の説得工作で、当初関心が低かったリビアから、
最終的には「日本支持」の言質を引き出すのに成功した。

国際会議では途上国と先進国の対立がしばしば表面化する。
いつもは途上国と利害を異にする日本が周到な準備を進め、
今回はうまく途上国の欧米主導に対する不満をすくい上げ、
“反欧米”と言えるうねりを引き出せたことが、大事な局面で奏功した。

◆中・韓とも連携

今回の会議では、サメ類の商業取引を制限する案も提案されている。
中国が、漁業規制の波がクロマグロからサメ類などに飛び火し、
フカヒレなどの貴重な食材の確保に影響が出ることを懸念し、
日本と共同歩調をとった点も大きい。

委員会採決で、漁業国のアイスランドが秘密投票を求め、
認められたことも日本にとっては有利に働いた。
禁輸反対派のアイスランドはEUへの加盟交渉中だ。

新興国や中国、韓国との連携や、欧州内の足並みの乱れを確認し、
事前の劣勢との見方が一変。日本政府は次第に否決に自信を深めていた。

「いまなら勝てそうです」

赤松農相のもとに、17日、ドーハの町田勝弘水産庁長官から電話報告が入ると、
赤松農相は「勝てるなら一気呵成(かせい)にやろう」と、
即日採決で否決に持ち込もうとするアラブ諸国に乗る腹を固めた。

「モナコ大敗」。農林水産省内の対策室に、
マグロ禁輸案否決を伝える現地・ドーハから電話が鳴ったのは、
マグロ禁輸の議論初日の18日深夜だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100320-00000117-yom-bus_all






フカヒレって、
華僑のネットワークが牛耳っていると聞いたことがあります。

中国中国の国益のために、
がんばっていたんですね。

アジア叩きの前哨戦の
日本叩きだったんですね

今の日本じゃ、
日本叩きにも、
友愛精神しかないんですかねww

米中チキンレースでも、
どんな友愛精神を発揮するでしょうか。
ぜひ活路をみいだすというか、
漁夫の利を得てほしいですね。



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[ 2010/03/23 01:00 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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