







こんな記事がありました。
自動車輸出が不振 人民元急上昇も影響か4月11日15時47分配信 サーチナ・中国情報局中国自動車工業協会によると、
中国の2008年1月における自動車輸出台数は前月比23.02%減の6.14万台、輸出額は24.59%減の7.5億米ドルだった。
中国汽車報が伝えた。
不振の背景について、同紙はまず米国のサブプライム(信用力の低い個人向け住宅融資)問題を契機に世界経済が減速傾向にあることを指摘。
中国商務部国際貿易経済協力研究院の李雨時副院長は「サブプライム問題によって
中国の輸出に影響が出る」と語った。
一方、ある自動車メーカーの幹部は「人民元の対米ドル相場が上昇しているので、輸出の利幅が小さくなっている」と説明した。写真は新疆ウイグル自治区から輸出される自動車。07年12月24日撮影。(編集担当:菅原大輔)
企業に警戒感、拠点移す動きも 人民元、初の1ドル6元台4月10日19時15分配信 産経新聞人民元の対ドル相場が1ドル=6元台に突入し、
中国を製造拠点とする日系企業の間にも警戒ムードが強まっている。人民元高は現地の人件費を押し上げ、米国や日本への輸出価格の上昇も招くためだ。
中国は“世界の工場”として輸出拠点となってきたが、このまま人民元高が続けば、生産拠点を東南アジアなどに移す動きも広まりそうだ。
第一生命経済研究所の嶌峰義清主席エコノミストは、人民元高は「長い目でみれば
中国進出企業にマイナス」と指摘する。
中国に電子部品の生産拠点を持つTDKも「労務費は人民元払いなので、コスト増になるのは確か」と警戒する。
中国への生産依存を強めてきた流通業界では、取引先との関係悪化を懸念する声も聞かれる。「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの吉高信執行役員も、「現地の縫製メーカーの収入が減少することが予想される。この傾向が長期化すれば、技術支援や効率化でコスト削減する」と浮かぬ顔だ。
日本貿易振興機構(ジェトロ)が
中国の日系企業約400社を対象に昨年11月に行った調査では「人民元上昇が大きなマイナス」と答えた企業が37・4%に上り、前年から11・6ポイント上昇した。リコーは主力の複写機やプリンターの7割近くが
中国生産だが、来年にもタイに同社では最大級の工場を完成させる予定で、「
中国への一極集中リスクを回避したい」としている。
正直びっくりしました。